『シン・シティ』<R-15指定作品>
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吹き替えキャスト
樋浦 勉 / 安原義人 / 堀内賢雄 / 小林沙苗
山路和弘 / 魏 涼子 / 本田貴子 / 大塚明夫
若本規夫 / 浪川大輔 / 田中敦子 / 大塚芳忠
銀河万丈 / 森川智之 ・・・・・・・・・・・・・他。
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この作品は登場人物は多いけど、
吹替キャストの表記は少ない・・・![]()
上記は耳で気づいた人達も混ざっています。
(UP前に一応、ネット上で確認したので
合ってますよ~)![]()
吹替で観る人は少ないかもしれませんが
(私も好きな声優さんいないと観ない・・・。)![]()
この作品に限らず、ちゃんと全員分
確認出来るようになってて欲しいな・・・。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
あらすじはDVDパッケージから引用致します。
すべてのエンタティメントを
過去に追いやる
新時代アクション超大作!
艶やかに輝く高層ビルの光。朽ち果てた裏切りの闇。
犯罪以外は何もない、どこにでもある巨大な街。
いつしかそこは“罪の街”=シン・シティと呼ばれた。
裏切りと憎しみが渦巻く この街を
己のルールに従って生きる3人の男は、
街を支配する権力に脅かされる女たちを守るため、
命を賭けた闘いに挑む・・・。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
原作はアメリカの同名コミックらしいです。
私は原作は知りませんでしたが、
映画は確かにアメコミっぽかった![]()
そして、グロかった・・・![]()
ものすごくカッコイイんですけど、
暴力描写、残酷描写が多めだと思いました。
R-15じゃ甘いかも・・・。気持ち悪かった。![]()
『ロード・オブ・ザ・リング』のイライジャ・ウッド
(フロド様)が出ているんですが
(台詞は無いので吹替キャストは無し。)
もう、ビックリですよ![]()
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この方が演じるケヴィンにこの作品内での
残酷映像大賞(by:私)をあげたい・・・
年内に日本で『シン・シティ2』が公開されるようですね。
続役の役者さんは吹替もキャストが変わらないと良いなぁ。
また、TVドラマ化も決まってるみたいです。
↓続きは感想と紹介です。
長文です。そして、ネタバレにご注意下さい。
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まず、率直に思うことは
グロイ表現がちょっとでも苦手な人は
観ない方が良いと思います![]()
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平気かな・・・って人も気をつけて下さい。
私は何回か目を背けました・・・![]()
(因みに私はホラーは平気で、スプラッタは苦手な人間です。)
先にも書きましたが、この映画は残酷描写が結構多めです・・・。
映像は、コミックのイメージを壊さないようにと
モノクロが基調になっておりまして、
ポイント部分だけ着色されてあります。![]()
(口紅とドレスとか、血や瞳とかのみがカラーになってる。)
日本の漫画だと『最遊記』の峰倉かずやさん が
カラーイラストで同じ様な着色をされてますね。

(右のがこの映画に近い感じ。↑)
※真ん中のキャラの持つ、花だけが赤色。
なので、時には血の部分が白色だったり、
黄色だったりするので
気持ち悪さが少々、カバーされるかも?
(それでも私は気持ち悪かったですけど・・・
もろに赤色表現もありますし・・・・
)
全体的には、このモノクロ基調表現は
オシャレだし、ユニークだとも思いました。![]()
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構図なんかも漫画っぽかった。
ネット上で いくつか原作のカットを見たんですが
そのまんま実写映像になってるシーンもあるようで
なかなか原作忠実に作られてる映画のようです。
登場人物も外見が非常に似ていると思います。
と言うか、似るように わざわざ特殊メイクの役者さんもいました・・・。
→ミッキー・ローク(マーヴ)とか・・・。(^□^;)
女性キャラのアクセサリーのデザインなんかも
忠実に再現されてるみたいでした。
また、背景が基本的にCGで描かれているんですが
(これも原作を忠実に再現する為にらしいです。)
言われなきゃ判らない程に実写っぽい背景で
CGって知った時にはビックリ致しました・・・![]()
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かなり、クオリティ高いと思います![]()
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物語は大きく分けて3つあります。
3つのエピソードが微妙に交差しながら進行します。
↓各エピソードのあらすじは下記に。
(各あらすじ文章はWikipediaを参考にしました。)
仮出所中の殺し屋・マーヴの物語。
酒場でゴールディという美女と出会い、
一夜を共にするマーヴ(安原さん)。
しかし、目を覚ますとゴールディは死んでおり、
直後に警官隊が駆けつけて来た事から
何者かに犯人に仕立て上げられたと気づくマーヴ。
その場は脱出し、ゴールディを殺した犯人に
復讐すべく、犯人探しを始めるが・・・・
<吹き替えメンバー>
安原義人 / 田中敦子 / 大塚芳忠
・ゴールディは吹替キャスト無し。
・イライジャ・ウッドもこのエピソードに登場。
吹替キャスト無し。
<感想>
個人的に作品中の残酷大賞
です(笑)![]()
基本的にグロい作品ですが、
このエピソードが一番嫌でした![]()
(※一応、褒め言葉。笑)
生首とか出るし、血の色が赤表現・・・・![]()
とあるシーンは二度と観たくないです。(^□^;)
その、とあるシーンも担当しているフロド様
(イライジャ・ウッド)は眼鏡を装着しておりまして、
その眼鏡
は基本的に怪しく光を反射していて
彼の出番シーンはグロイからと目を背けてると、
おそらくイライジャ・ウッドだと気づかずに終わります(笑)。
台詞も無いし、不気味な役です。![]()
一瞬、一瞬 映る あの印象的な大きな瞳が
不気味さアップ![]()
に繋がっているようでした。
(※褒めてる。)
吹替で観ていて、個人的に面白かったのは
イライジャ・ウッド演じるケヴィンと関わりの深い
人物の吹替が大塚芳忠さんだったのが
ちょっと面白かったです。![]()
(大塚芳忠さんは“L of R ”でアラゴルンの吹替をされてます。)
主人公格のマーヴは強面の大男なので
なかなか女性が近づいて来ない。
でも、ゴールディだけは違った・・・。
個人的に思ったのは、ゴールディって
本当に優しい女だったかもしれないけど、
自分の身を守る為に近づいただけっぽいので
命がけで復讐する程の女性だったんだろうか・・・
少なくとも、マーヴにとって女神だったって事は
なんとなく理解出来るけど・・・![]()
マーヴは少し、精神状態が不安定みたいだったし
ゴールディを完全に美化してしまって、
錯覚を起こしているんじゃないだろうか・・・?![]()
・・・結末はマーヴには悔いが無さそうだったけど。
マーヴ、いいひと過ぎる・・・。(T-T)
人物紹介の『無垢なる前科者』の無垢とは
こういう部分の事なんだろうなと思いました。
でも、聞き込みの仕方がひでぇよ、マーヴ・・・![]()
田中敦子さんはマーヴの保護観察官のお姉さんの
吹替をされてます。
マーヴに女性近づいてるじゃん![]()
って
思うかもですが、お姉さんはレズビアンでした・・・。
顔を変え、過去を捨てた殺人犯・ドワイトと娼婦街の物語。
恋人のシェリー(魏さん)の元恋人で、
しつこく付きまとうジャッキー・ボーイ(山路さん)を
痛めつけ、シェリーの家から追い返したドワイト(堀内さん)。
その後、ジャッキーはドワイトの元恋人のゲイル
(本田さん)が仕切る娼婦街へ赴き、
娼婦・ベッキーを無理やり連れて行こうと拳銃を取り出した。
しかし、その行為は娼婦街のルールに反しており、
ジャッキーは娼婦街の用心棒・ミホにより
手下もろとも殺害されてしまう。
ところが、ジャッキー・ボーイの正体は刑事だと判明。
警官殺しを行った娼婦街は警察との協定を破ってしまう事になる・・・。
ジャッキーを付けており、全てを目撃したドワイトは
娼婦街を救うため、証拠の隠滅を図るが・・・・。
<吹き替えメンバー>
堀内賢雄 / 山路和弘 / 魏 涼子 / 本田貴子
<感想>
これもグロかった・・・![]()
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ただ、残酷シーンの血の色は白。
途中からヒロイン格がゲイルになるので
シェリーはどうした?ドワイトな展開でした(笑)
マーヴもだけど、ドワイトも女性に優しい~
娼婦のお姉さん、お嬢さん達がカッコよくて印象的でした。
個人的に娼婦達はかなり気に入っております![]()
ベッキーは実は問題児なんですが ![]()
(同性に嫌われそうなタイプだった・・・)
女優さんが可愛らしい女性でした![]()
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アレクシス・ブレーデルって女優さんが演じています。
彼女の瞳には色が付いていて印象的でした。
吹替キャストは不明・・・
聴いた事あるような気もするけど
名前が浮かびませんでした。![]()
ミホはかなり人間離れした強い女性で
武器は二刀流だったり、手裏剣だったり、
弓矢だったりで 名前と容姿といい、日本人っぽい。
(ミホも台詞が無いので吹替キャストもいない。)
アメリカ人の日本人に対するイメージは
やはりサムライや忍者なのか・・・・
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娼婦業もやってるんだろうか?この人・・・。
単に用心棒?設定がちょっとハッキリしませんでした。
弓矢に刺さったお兄さんとか、
ドワイトの妄想上のジャッキー・ボーイとか
(↑ドワイトとジャッキーが漫才みたいな事をする。)
なんだか笑える要素も混ざってた気がします。
お兄さんもジャッキーも
あまり直視したくない姿なんですけど・・・
(^^;)
心臓病を患う老刑事・ハーティガンの物語。
議員の息子であり、連続幼女殺人犯の
ロアーク・ジュニア(浪川さん)を追い詰め、
少女・ナンシー(小林さん)を助ける事に成功するが
相棒(大塚さん)の裏切りとロアーク・ジュニアの
父親であるロアーク議員(若本さん)によって、
自身が連続幼女殺人の犯人にされ投獄されてしまう。
投獄中、ナンシーが名を変えて
手紙を出し続けてくれていたが、8年後・・・
急にナンシーからの手紙が途絶え、
彼女の身を案じたハーティガン(樋浦さん)は罪を認めて出所。
大人になった彼女を探し出し、無事に再会出来るが・・・・
<吹き替えメンバー>
樋浦 勉 /小林沙苗 /大塚明夫 /若本規夫 /浪川大輔
<感想>
個人的にこのエピソードが一番好きでした。
血は黄色と白表現。
これも気持ち悪いけど、グロいシーンが短いので
比較的、グロさ控えめだった気がします。
純粋なナンシーの存在がこの映画で
唯一、安心出来る部分かも?(女優さんも可愛いし)
ナンシーはマーヴのエピソードにも出て来るんですが、
強面なマーヴにも優しく接していました。
だけど、彼に惚れられなかったのは
たぶん、ナンシーの方から近づかなかったからじゃないかな・・・。
(もしくはマーヴはナンシーは好みじゃないのかな?)
結局、どうして彼女が手紙を出さなくなったのか
ハッキリしなかったんですが、
たぶん、届いていたけど渡されなくなったのかな??
浪川さんの吹き替えてる人物は
アッサリ退場してしまったなぁ・・・と思ったのですが
以下、ネタバレな為 自粛。
(気になる方は 観てみるか、ネット上ですぐに
見つかると思うので探してみて下さい。)![]()
もう何て言うか何て言うか
・・・とりあえず、笑いました(笑)
観ていて楽しかったです。
悪の議員が若本さんなのも楽しかった☆
出てらっしゃるとは知らなかったので登場に吹きました(笑)。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
全体を通して思った事は、
主役格の3人に接点は無く、それぞれ別物の話で
最後も 別々に完結するけれど
『愛する女性の為に闘う』ってテーマが同じで
ストーリーの流れ的には観やすかったと思いました。
あと、敵になる存在が正義な職業ばかりなのも共通。
だけど、みんな 権力を使って悪行三昧。
残念ながら現実世界でもありえない事では無いんだろうな・・・![]()
(ハーティガンの仕打ちとか生々しい・・・
)
なんか深いなと思いました。
マーヴとドワイトは犯罪者でもあるので
結構、互角にひどい事するけど(笑)
ドワイト以外は結末の後味も悪いと思います![]()
だけど、純愛ストーリーでもあったと思う。
気持ち悪い映像が展開するけど、
3人の主人公達の心は凄く綺麗な感じがする・・・。
(自分の好きな女性限定にだけど。笑)
皆、見て見ぬふりは出来たのに しなかったんですよね。
カッコイイ親父達でした。![]()
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本当に本気で気持ち悪かったけど
同じメンバーらしい『2』はちょっと気になるかも・・・。(゜゜)
(でも、同じくらいグロいなら映画館の大画面では観たくないな・・・)![]()
スタイリッシュでカッコイイ作品であったのは
間違いないと思います
音楽もカッコイイ![]()
グロいのOK で、ハードボイルド好きって方は
好きな作品かもしれません。![]()
私の場合は、映像は辛かったけど![]()
ストーリーや雰囲気は割りと好きでした。
最後に、森川さんが吹替えてる人物ですが
シン・シティを象徴するような人物らしく(?)
プロローグとエピローグだけに登場します。
一見、紳士のように女性に近づき、
相手を安心させてから殺害する殺人鬼役(の吹替)です。
出番は少ないですが、いい声で語ってくれます。![]()
それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました
参考になりそうなサイト![]()
>http://www.walkerplus.com/movie/special/sincity/
(すみません、コピペでお願いします。)
残酷シーンの画像は無いです。![]()
この感想以上のネタバレにご注意下さい。
←登録してます。 ![]()
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サウンドトラック・・・
Wikipediaによるとメインテーマが収録されてないらしいけど
本当なんでしょうか・・・![]()
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シン・シティ アーティスト:サントラ |
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