バッカーノ!/1931 The Grand Punk Railroad 鈍行編・特急編 ドラマCD感想
購入方法:電撃屋.com通販にて販売中。
アドレス>http://www.dengekiya.com/
(電撃屋内の検索エンジンで『バッカーノ!』と
検索すれば表示されます。)
書き下ろし小説、トランプも付いてきます![]()
小説の紹介・感想はこちら→★
(※ネタバレは、あまりしてませんが、
一応 ご注意下さい。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CAST(メインキャラのみ。)
情報屋:若本規夫
灰色の男:青野武
車掌:森田成一
アイザック:小野坂昌也
ミリア:笠原留美
ジャグジー:阪口大助
ニース:佐藤朱
ドニー:稲田徹
ラッド:置鮎龍太郎
ルーア:住友優子
グース:千葉進歩(←大注目
)
ネイダー:山本圭太郎
シャーネ:相沢舞
ナタリー・ベリアム:伊藤美紀
メリー・ベリアム:町井美紀
チェス:神田朱未
レイチェル:永野愛
悪魔:福原耕平
ファン:寺本勲
ヨウン:松本考平
(箱には“孝平”と記載されてますが誤植です。)
・・・・・・・・・・・他。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アニメの前にドラマCD化していた『バッカーノ!』
キャストがアニメと若干違うのがお分かりでしょうか?
私はキャスト違い物も(作品にもよりますが)平気なので
これはこれで楽しめました。(^^)
鈍行編と特急編の2枚組みになっていて、
聴き応えはあります![]()
アニメと違って原作エピソードのカットが
あまり無いのも素敵な所(灰色の男の存在とか)。
そんな訳で感想は続きにて・・・・
↓ネタバレにご注意下さい。
ドラマCDの内容に関しては下記をご参照下さい。
※両方、ネタバレにご注意下さい。
【鈍行編】 【特急編】
で、この感想はあくまでバッカーノ好きさんと
声優好きさん向けなCDドラマの感想を。
まず、私はアニメを先に観ている訳ですが
気になったのは やはり、キャストの違い![]()
CD版もメンバーが豪華
でしたが・・・
まず、置鮎版ラッドは普通に聴けました。
普通にラッドをラッドっぽく表現されてたと思います(笑)
私的には やはり藤原版が馴染み深いですけど。
笠原さんミリアは ちょっと頭いい感じかな(笑)
なんかセクシー系と言うか・・・
見た目がちょっと軽めな
大人なお姉さんって感じかと。(^^)
小説の感想でちょっと書いたんですが
(因みにこの時→1930年 )ネタバレ注意。
初期のミリアの顔なら ありえる声だと思いました。
ミリアの現在の顔は
すっかり可愛い感じに描かれているし、
お馬鹿っぽさから考えても(笑)
私はアニメのあおきさん版の方が好きです。
・・・ミリアの雰囲気のせいからか、
アイザックは同じ小野坂さんですが
CDはちょっと軽い感じのお兄さんって感じに聴こえました。
お気楽~な雰囲気(と言うか、お馬鹿っぽさ)が
足りないと思う。なんか二人とも大人な感じだった。
ニース、レイチェルは
声のイメージが CDもアニメもたいして変わらない感じ。
多分、この二人の声には絶対にこう
って
明確なイメージがあるんだろうなぁと思いました。
(成田先生からの注文でしょうか??)
CDもアニメも 『そのイメージ』に沿って
声優さんを選んでる感じがしました。
(ひょっとしたら、アニメ時は大人の事情により
似ている別の声優さんに変えたのかな?)
似た系統なので違和感はあまり無かったです。
個人的に、佐藤さんは大人しい役しか
聴いた事無かったので新鮮に聴こえました。
たぶん、エニスもこの方だったような?
ヨウン、ファンは単純に新人さんっぽい。
と言うか、ヨウンの方は
私の好きな作品とかによくいる。![]()
悪魔はCD版も普通にカッコイイ![]()
![]()
ドニーも普通。個人的に稲田さん声は嬉しい。
(因みにヨウン達の上司役も稲田さん。)
メリーは・・・すみません、違いとか分からない。![]()
普通に可愛い。
ルーアはおっとり系と言うか・・・幼かった気が![]()
(まあ、ラッドも藤原版より若い感じだから合うのかな?)
私はアニメ版の方がやや大人な感じで好きでした。
シャーネは逆で、CDの方が大人っぽくて好き。
(ただ、モノローグはカットされてるので
アニメと同じく台詞はあまり無かった・・・。
そして、音だと出番時が判らなくなるためか
息遣いくらいは声が出るように設定されてる。)
そして、お気に入りなのはこの人![]()
↓
CDのグース=千葉進歩さん![]()
千葉さんはアニメだと
グースが崇拝して止まないヒューイ役![]()
グースの声はほぼヒューイと一緒の声色。
何やってんの!?
この お父さん(笑)
(◎▽◎;)
グースが出る度に笑いが止まらなかった(笑)
シャーネを殺したがりなグースにも
なんて父親だ!!
お前!(T□T)
と、間違った感想しか浮かびません。
もう、グースが気になって仕方無い![]()
偉大なるヒューイ氏、偉大なるヒューイ氏と
自分大好き過ぎるだろ、このヒューイ(笑)
全部面白かったんですけど、
エピローグでラッドさんがヒューイと同じ
アルカトラズに収容されたいと言った直後に
ヒューイ(グース)さんが苦しそうにしていた時には
何を そんなに頑張ってるんだ
ヒューイさん!?と笑い死ぬかと思った(笑)
d(T▽T)b![]()
ラッドさんの発言直後に同じ声で出て来るから
ヒューイさんに思えたんですよ(笑)
冷静に考えるとCD版のグースは
なんだか(声が)若いって事です。
千葉さん版もグースの冷酷な感じが出てると思う。
CDに付いてる小説はシャーネとクレアの話なので
ラフォレット一家(?)好きで
声優の区別がつく方は
買えば とても楽しいかもしれません?
(私は楽しかったです。笑)
アニメと同じ声優さん達は声が同じなのは
当たり前なのですが(笑)
アニメ時よりも役をつかんでいないかな~って
感じに思えました![]()
ジャグジーの泣き方は(アニメと比べて)普通だし、
アイザックは先に書いた通り、お馬鹿度が足りないし、
車掌も何かが違う。
正直、ぎこちないと言うか・・・(^^;)
チェスくんも そんな感じ。
と言うか、森田さんはレイルトレーサーを
威厳がある存在だと思って演じてらっしゃるのかな?
ちょっと作った声や喋り方に思えた。
アニメの方みたいに自然体な声の方が好きでした。
でも、レイルトレーサーな車掌は
ところどころカッコ良くて・・・ ![]()
このキャスティングには電撃のラジオを
やっていたのが絡んでるとは思うけど(^^;)
CDから変更が無かったのも解る気がします。
アイザックやジャグジーも、チェスも
ところどころアニメ時の雰囲気が見え隠れする感じだった気がします。
ナタリー夫人は違いとかよく判らない(笑)![]()
伊藤さんはベテランだし、CDでもアニメでも
普通に何か貫禄があった。
CD収録とアニメの音声収録では
絵があったり無かったり、
台詞を喋れる時間も違うだろうし
(アニメの方が一言一言、限られてそうだ。
勝手なイメージですけど。)
微妙に違って当然なのかもしれません・・・?
スタッフも違いますしね。
このバッカーノのCDに関しては
アニメ化以前のCDなので
プロトタイプって感じがして私は好きです。![]()
物語は若本さん演じる情報屋の語りで進行。
あっ、若本さんも続役ですけど、
この方はもはや 演技とかそういう枠は
飛び越えていらっしゃると思うので
違いとか気になりません(笑)
普通に聴き取りやすい、
どこか面白いナレーションをされてました![]()
![]()
アニメでは華やかで明るい印象が
強かった風に思ったのですが、
CDはグロイシーンが本当に気持ち悪かった・・・。
レイルトレーサーの攻撃などの恐怖シーン(?)は
音で表現するしか無いので、その音が本当に
ねちょっ・・・でぐちゃっ・・・で
に・・に・・・肉や骨が・・・・(T□T)
音楽も、アニメはジャズ系で派手な感じでしたが
CD版は、恐怖シーンに普通に深刻そうな
不気味なBGMが流れるんで恐かった・・・![]()
どちらが良いとかは私には分からない・・・・。
好みによって意見は別れると思います。
音の表現と言えば、ひとり隠れるメリーや
ラッド達から身を隠すアイザック&ミリアなど
物陰とかに隠れてる人達の視点になってる場合、
音の遠近感が感じられるのが個人的に好きでした![]()
例えば、ラッドに撃たれたチェスくんのシーンは
原作だとラッドが立ち去る時に喋ってる内容は
全て文字に書いてあるから判るんですけど、
CDだとチェスくんに視点が置いてあって、
チェスくんの倒れている場所から
ラッド達がどんどん遠ざかって行くので
彼らの話し声が段々、聴き取れなくなって行くんです。
そういうリアルっぽさが良かったと思いました。
あと、ラッドのドアのノックの仕方が
ポーキー(マザー2)と一緒だ!!(◎□◎)
(↑どんなだか解る方いるかな・・・?)
何か意味がある叩き方なのかな・・・あのリズム。
音声だけって言うのは
個人的には上記みたいな良い部分もありましたが
説明不足で『?』ってなる箇所もいくつかあったと思う。
このCDは原作を読んだ人が聴くのを前提に
作ってある感じがします。
未読だと、いくつかの台詞と
ラッドが列車から落ちるシーンとか
たぶん、解らないと思う![]()
シャーネの表情(気持ち)とかも判らないし。
なので、エピソードもですが
台詞にも変更はあまり無かったのかな??
(確認はしてません・・・。)
カットされてる部分もあるんですが、
灰色の男も出て来れば、
レイチェルのエピソードもしっかり出て来て
これらはアニメではカットされていた部分なので
なかなか嬉しかったです。![]()
私的に灰色の男役の青野さんがいい感じ![]()
ひとり いらっしゃるだけで 物語がかなり締まるし
雰囲気がまた素敵・・・![]()
まさに生きてるのに、死んでるみたいな
印象でした・・・。この世の存在じゃ無さそう・・・。
ベテランな人は、何故だかは判らないけど
やっぱ若い方々と違うな・・・![]()
グースと灰色の男を聴いた時に
もっと早く聴けば良かった・・・とさえ思いました。
(グースも。笑)
あと、声が違っても、音声だけでも面白いと思えた。
・・・原作が良いって事ですよね?(^^)
(原作が良くてもつまらない物も時にはあるけど・・・
)
文字やアニメとは また違う『バッカーノ!』も楽しかったです。
![]()
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